こどもの日、子どもたちへ必要な言葉がおくられました。
💎みんなの人生が偉大な生になるように、すべきことだけをしよう!などなど、
メッセージを聞いたあと、心も考えも、健康もよくなるように、お祈りしてもらいました。そのあとは、嬉しいプレゼント、お菓子がありました🍪一人一人に真心で渡してくれました✨みんなでお昼ご飯を食べた後に嬉しそうにこのお菓子もいただいていました。
みんなでドミノ倒ししたり、カプラで遊んだり、たーくさんお姉さんお兄さんに遊んでもらって過ごしたゴールデンウィークでした。みなさん、子どもたちの話をよくきいてくれて、1人の人として大切に接してくれ、仲良くしてくれてありがとう💗
そして感謝なことに、『あなたたちのために毎日祈っているよ。』とおっしゃってくださいました。これはとても心強いです。
マルコによる福音書10章13節~16節
イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。 それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。 よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。 そして彼らを抱き、手をその上において祝福された。
マタイによる福音書5章8節
心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。