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御言葉って何?

一緒に生きるためには、考えを合わせ、心を合わせてこそ同行して生きられる👐心が変わって離れたら、行動も別々になっていく。神様が一緒に暮らせるように、同行できるようにと御言葉で神様の心を教えてくださる(^^)その御言葉の中には神様が与えたい祝福がたくさん詰まっている✨

申命記第8章2節から3節                                        「あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを導かれたそのすべての道を覚えなければならない。それはあなたを苦しめて、あなたを試み、あなたの心のうちを知り、あなたがその命令を守るか、どうかを知るためであった。それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。」

申命記8章11節
「あなたは、きょう、私が命じる主の命令と、おきてと、定めとを守らず、あなたの神、主を忘れることのないように慎まなければならない。」

「私が命じる主の命令とおきてと定めとを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように慎まなければならない。御言葉を忘れるな」とおっしゃいました。
・イスラエル民族だけではなく、誰でも神様は御言葉を伝えられる。その御言葉の中に祝福がすべて入っています。御言葉と祝福が別々ではありません。御言葉を守ることによって、祝福、物質の祝福、他の祝福がすべて進行します。

・御言葉は神様、主。主の思想、主の心です。御言葉は神様の思想、神様の精神です。

・「御言葉で救いが始まり、祝福が始まり、あなたが私の言葉を聞くことによって、私があなたたちをこのように導いた。」モーセを通してイスラエル民族に御言葉を伝えたら、それを聞いてついて来ました。御言葉を守りました。しかし、シン荒野では御言葉を守れませんでした。感謝し、愛して、喜んですべきでした。

・どうしてイスラエル民族が御言葉を守らなかったのか。…。気を引き締めなかったから、慎まなかったから忘れた。そして、過去のことを考えなかった。過去、貧しかった時、過去、苦痛を受けた時、過去、僕(しもべ)の生活をしていたことを。苦痛を受けたこと、神様に願い求めて祈っていたことを忘れた。だから、そういうことになったということです。

牧師先生より

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