信仰と希望と愛

コリント人への第一の手紙13章13節
「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」

神様に挑戦するのです。皆さん、神様を愛するところに挑戦するのに、私がコーチしているのです。このように、御言葉を伝えながら。神様を近くして愛さなければなりません。「私を愛しなさい」と私が来たのではありません。「神様を愛しなさい」と私が来たのです。「イエス様を愛し、神様を愛するように」と。「あなたが私を愛するように、みんなも愛するようにしてくれ」と、そのように言われて私が来たのです。私は神様の愛に成功したのです。だから、私に仕えるようにと私が来たのではなく、「あなたのように私を愛するように」ということです。
そのように、愛するように作ってあげれば、それが救いなのです。

2004年2月29日の主日の御言葉
主題：「大きい愛」牧師先生より