CGM中四国サッカー大会(2024.9.16)、2人目インタビュー🎤
小学生の娘さんがいるママです。
◎サッカーの練習のプレーから熱い思いが伝わってきました!今回のサッカー大会で愛や平和を感じたことを教えてください。
『試合中、フェアプレーを意識している雰囲気がありました。
良いプレーには、敵味方関係なく、声をかけたり拍手を送り合えました。
男性の決勝戦では、他のチームや女性チームも全力で応援して、みんなで一緒に楽しむ姿を神様にお見せすることが出来て平和を感じました。
◎神様とどのような対話をして試合をしましたか?学んだものもあれば教えてください。
→「チームが一つになるように」と神様と対話していました。
サッカーを通して自分の位置や仲間のことを知り、どんなことを行なえばいいか。
これが教会での活動などにも繋がっていくだろうという私の祈りの答えは、
一つになりたいという考えはもちろんだし、実際にみんなと時間を共にしながら行なうことだと悟りました。
サッカーでは
「ゴールに心、考えを向ける。そして体も実際に向ける。」
これを意識して練習と試合をしました。』
心、考えを向けること、簡単そうですが、常に意識しないと考えって流れていきますね。チームが一つになるようにという、目的を成したい!と強く思うからこそ、いつも考えて実際に行なうことができるのだなと感じました。
「一つになるために、時間を共にして行うこと。」サッカーで学んだこのこと、ただその場で終わることなく、生活の中でまた活かせそうですね(*^^*)
忙しい働き者のママですが、快く答えてもらいました。ありがとうございました!
最後はカメラマンにインタビュー🎤次回に続きます➡️