中四国サッカー大会(2024.9.16)3人目インタビュー🎤
サッカー大会でカメラマンとして参加した社会人の女性です。
◎サッカー大会でカメラの使命をしながら、一番神様を感じたことを教えてください。
『サッカー選手達、応援する人達、運営の人達、みんなが笑顔で、まさに平和が成された大会だと感じました。また、
「神様は肉体の目には見えないけど、愛すれば平和が来る」
この御言葉を実践するために、みんなが一つになって神様に祈り、仲間同士でも対話している姿や、敵や味方関係なく、どんなチームともお互いを思い合っている姿を通して、神様が共になさっているからこそ地上でこのような愛と平和のしるしが起こっているのだと感じました。
◎今回、初のカメラマンでしたが、どのような思いでカメラを撮っていたのでしょうか?
『自分が撮りたいものを撮影するのではなく、神様が撮りたい、これから先に残したい写真が撮れるように、祈りながら撮影しました。
また、ベストショットはいつ訪れるか分からないので、機会を掴めるように、精神一到して臨みました!』
カメラマンの立場から愛と平和が成される現場を感じ取っていました。いろんな役割があると思いますが、その位置でしか見れないものがあるのだなと思いました。神様と一緒にシャッターを切って、一緒に楽しく過ごす時間だったのだなと感じられ、カメラの楽しさが伝わってきました(*^^*)
この日、大会の会場でグーの形象の雲が現れました。神様がみんなを応援しているような気がしました。
ここまで、サッカー大会の様子と参加者のインタビューをお届けしました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^-^*)