9月16日に広島県尾道市のスポーツパークびんごでサッカー大会が行われました。朝9時半、今回集まったのは、広島、徳島、松山、岡山の各チーム、そして東京からも1チーム参加して、応援も含めて、総勢100人近くが集まりました。
運営代表者からの始まりの挨拶に、平和についての話がありました。平和は漠然としたものではなく、実体であること。ただ争いがないということだけではなく、一人一人の心の中が、平和であるのか。互いに関心を持つことなど、具体的な実体のメッセージが参加者に送られました。
これから、岡山チームの3人にインタビュー🎤し、感想などを聞きましたので、ご紹介します(*^-^*)
まず初回は「かずこさん」。このブログでブロガーは数人いるのですが、その一人✨岡山女性チームの選手として参加しました!
◎試合で感じたことを教えて下さい。
→『最初はディフェンスでしたが、今回の大会で受けとった自分へのメッセージが
「ゴールは要領と判断で入れるものだ。人生も同じだ。」でした。
ディフェンスではなく、オフェンスの場所で実践したいと思い、ポジションを変わってもらいました。
これが、死ぬほどきつかったんです。
これを通して、最前線で動く人は攻撃もし、防御もしなければならないから、本当に死ぬほどきつい思いをしながらも、先に進まないと行けないなということを感じました。』
とても深い学びです。実際にオフェンスで動いたからこそ得られる悟りだと思いました。試合の中だけでなく、職場や様々な運営の場面が思い浮かびました。
今まで気づかなかったこと、実践する中で、本当に大切な気づきを与えてくださる神様に感謝します(*^-^*)
2人目インタビューは次回に続きます➡️