みなさんは一人一人、私としてはどのように神様に仕えて生きるかということを考えるのです。各自個性で神様にお仕えして生きることです。
自分の神様にしなさい。まるで料理のように、食べ物のように、りんごはりんご、梨は梨、それから、オレンジはオレンジ、バナナはバナナというふうに、個性があるのです。その個性の世界をみなさん忘れずに、そのように神様にお仕えし、生きないといけないのです。だから各自が神様にお仕えすることを研究し、努力し、個性的に仕えるべきです。
みなさん、基本的なことはみんなします。基本的にはしなければいけませんが、でも、個人的なことは、個性的なことは、様々にあるんじゃないですか?花のように香りも違うし、形も違います。「花」と言ったら、全体的に花ではあるでしょう。しかし、その花によって個性も変わっているし、違うし、そういう世界が必ず必要だということです。
だから、みんなもそれを侮ってはいけません。そのように個性通りに神様に仕え喜んでいくことだからです。
2006年1月の明け方の御言葉 牧師先生より